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思想や宗教を調査する重要性

よく結婚調査で実施されている思想面や宗教面に関する事項を調べることは差別に繋がるから調査をしてはいけないという風潮も見受けられています。
探偵自身も思想や宗教においてそれぞれ個人の考え方が尊重され、信仰や思想の自由が憲法でも認められていることは知っています。
何も差別しようとする気持ちはさらさらありません。

しかし、世の中ではさまざまな思想や宗教があり、それに伴う主義も人それぞれに支持したりしています。
極端に言えば「極右」「極左」的な思想とかもあります。
海外によっては国家の思想背景によっても大きな紛争や時として戦争なども起こっています。
世界的にも基準となる思想の背景は社会主義、共産主義、資本主義などによっても大きく異なりますし、その中でも細かく多種多様な思想に分けられています。

例えば結婚相手について思想的背景は全く気にせずに交際していたもののいざ結婚してみると思想的に大きな隔たりが判ると結婚生活が上手くいかなくなる場合もあります。

しかし、現代ではその思想に関する調査は差別となるので調べることを禁止しようとする向きもあるのです。
ただこの思想関係において敏感となって調査しているのが警察官採用時おける本人とその親族の思想や宗教に関する調査みたいです。

日本では1960年代より「学生運動」が盛んに行われた時期がありました。
そんな学生運動に積極的に参加していた親族がいるとか、特定の党に入党している、とかいったような点です。
警察という組織は思想的なことに関しては敏感で、貴方自身が思想色の強い団体に所属していたり、活動していた経験があるとまず採用されることはありません。
たとえあなたがそうでなくても、親族がそのような思想を持ち、何か行動を起こしたという過去を持っていたとするとこれも採用においては厳しいと言われています。
現在でも安保法案の件などで若い人たちがたくさんデモに参加していましたが、そのような活動も基本的には採用されないのだそうです。
更に警察官の結婚相手となる人物に対しても犯罪歴やこのような思想色を調べるみたいです。
結婚を約束した交際相手(婚約者)に関しても「交際申告書」を上司に提出しなければならないのだそうです。
当然、その交際相手やその親族に対しても前科や思想調査を含む身辺調査が行われるみたいです。
もし警察の意向に合わない人と結婚した場合、その警察官の昇進はその時点で期待できなくなるとも聞いています。

警察官に対してこのような当事者や親族、更には結婚相手とその親族に対してこのような行為が行われているのに民間レベルでは差別となるのでしょうか?
正直、合点がいきません。

また宗教面においても警察は調査して把握しているのだそうです。
特定の宗教や政治団体の関与なども思想同様に調査して把握するのだそうです。
国家公務員である警察庁、地方公務員となる警視庁並びに各道府県警警察官はこのような身辺調査を誰もが経験し現在に至っているのです。
では一般企業の採用とか結婚相手の親族などについてはどうなのでしょうか。

思想や宗教の隔たりや確執は紛争や国家間では戦争へと発展する場合も多く、当然、個人の間でも起こりうる問題です。
改めて言わせて頂ければ、知っておいた方がよいという事です。
何も差別ではありません。
相手の思想や宗教を批判することでもないのです。
ただ考え方の基軸となる思想や宗教の違いは勤務環境や生活環境、全般に影響してきます。

ですから思想や宗教を調べておくことは人と人との関係上、とても重要な事なのです。

まして現在、私事で申し訳ないのですが個人的にも理解しがたい新興宗教もたくさんあります。

そして中にはカルト的な宗教も多く、何かしら悪意を持っているのではないかと疑わざるを得ない宗教も存在しているのも事実です。
もし結婚相手やその親族の誰かがそのような宗教を信仰し強い傾倒があるとなると親戚づきあいも上手く行くとは限りません。

結婚においてはなるべくなら失敗(離婚)はしたくありません。
探偵の身辺調査や身元調査、結婚調査などにおいて全てを把握、近い環境で理解し合える相手と結婚したいものです。

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